マイホームと風水
最近ではマンションや家を立てる際、風水師に相談してから設計する人が多いと聞きます。
美の伝道師・雁屋崎先生も、ほぼ出来上がっていたキッチンが凶と知り
作り変えたそうですね。
それほどまでに浸透している風水。
そもそも風水とは何でしょう?占い?それとも迷信?気になった私は調べてみることに。
すると、風水は科学でもなく迷信でもないが、中国人の長年の生活における知恵の結晶で
一種の文化ということだそうです。
万物(人間・動物・植物・建物・山・川・・・・・・地球の全体)には命があるというのが
中国人の考え方で、建物は人間の身体、風水は人間の魂に例えられ
両者が融合すれば、その生命力が体現されると考えられています。
先ほど、マンションや家の建築の際の間取りにも用いられると書きましたが
風水的な間取りの良し悪しによって
その家族及び子孫の繁栄・吉凶に大きく影響を及ぼすとも言われています。
風水を信じても信じなくても、
陽宅に住む人間及び陰宅に住む祖先様はその影響を受けていると言われています。
人間と同じく、家にも命(エネルギー)があるのですね。
その命の吉凶を決めるのは
環境、地形、方位、通気、採光、及び‘出生時間’などです。
お家の命が強ければ、家主は守られると言われているので、
建築の際に風水鑑定を依頼する人が多いという訳です。
一生に一度の高い買い物と言われるマイホームだからこそこだわりたいですね。